Canadian Wood

Friday, December 29, 2006

最高の体験

さて、ここトロントでの生活も4ヶ月を超えました。短いながらもいろいろな経験をしたわけです。

その中でももっとも貴重だった体験をここに赤裸々と書こうと思います。はっきりいって、僕の短い人生の中で、ここまで感動をしたことはなかったかもしれません。ここまで個人的な体験をありのまま語ることに少しためらいがあります。ただ、この体験そのままかっぽりとカプセルの中にしまって、二度と忘れないようにしたい。そして、こんなすばらしい体験を僕だけにとどめておくのはもったいない。

そう思うので、嘘偽りなく、今回は、ありのまま僕の感じたこと書こうと思います。 今回の日記は、今までの中で、もっとも僕自身について正直に書くことになると思います。


さて、今、僕はカナダにいます。僕の家は、ちょうどドラマの「フレンズ」みたいに多くの人で一つの家をシェアをしています。今、僕の家にいるのは、僕を除いて、ブラジル人一人、あとは、カナダ人が5人ほどいます。 一つ前の家では、ドイツ人、チリ人、アルゼンチン人、コロンビア人、メキシコ人とシェアをしていたのですが、そんな生活ともお別れをし、今はほとんどカナダ人という環境にいるわけなのです。

その中の一人のカナダ人。この女性の名前はM(匿名にしておきます)という女性です。この女性、なんとハーバード大学を主席で卒業したのですね。僕の感動とは、彼女との会話からきたものです。

そもそもなんで彼女が今この家にいるのか。そもそも彼女は普通はNYに住んでいます。ハーバードを卒業した後、リサーチ系の会社に就職した彼女は、この休みを機会に、カナダに帰ってきたわけです。彼女と僕の家のホストペアレントは、彼女が5歳のころから関係があるかなり密接な関係。そんなことから、この短いカナダへの帰省の間、僕の家に滞在しているわけです。(彼女は僕の隣の部屋で今寝ています)。

さて、そんな彼女との会話の内容とは何か。それは、ほとんど僕の人生相談、あるいは、キャリア相談といっても良いものです。

そもそも、僕が英語を話すときは、「どういった質問をすれば、相手から効果的な返答を得られるだろう」という発想を常に持っています。日本語と違って、外国語で話をリードするのはかなり大変です。英語を外国語で話す人との会話なら問題はありませんが、ネイティブスピーカーとの会話をリードしようと思うと、かなりの力量が必要です。

そのようなかぎられた英語力の中から、僕が見出したものは、「効果的な質問をし、ネイティブスピーカーに話をリードさせる」ということです。こういった理由から、僕はネイティブスピーカーとの会話の中で質問をどんどんしてきます。

もちろん彼女の場合も、例外ではなく、「なんでハーバードを選んだの?」とか、「ハーバードの学生はどう?雰囲気はどう?」といったようなシンプルな質問から、「なんで教育学(彼女の専門は教育学)を専門に選んだの?」、「教育学において、統計的な発想はどれくらいするの?」とか、根こそぎ聞いていきます。

前も書いたようにハーバードとは恐ろしいほど高い大学です。彼女は、MA(1年)をハーバードでとり、そのための授業料はなんと約30,000USドル程度。つまり、一年の授業料は300万円から350万円くらいです。それ以外にも、彼女の場合、生活費、本代等に、年間15,000USから20,000ドルかかったそうです。つまり、日本円にして、約500万円ほどの学費が、単に一年の経費としてかかったそうです。

彼女は、学部を終えた後、3年間教師として従事。2年間カナダで、1年間メキシコで。その間、ハーバードに受験をし、見事、ハーバードへの切符を得たのですね。

「ハーバードからの合格通知が来たとき、それはもう、胸がいっぱいだったわ。あのハーバード。こんなすごい大学で勉強できるなんて・・・でも、そのあとに気づいたの。この大学の授業料が恐ろしく高いことにね。もらえるだけのスカラシップを貰っても、まだ足らない。親からの援助もしてもらって、やっとお金をかき集めたわ」

彼女は、ハーバードでの体験を僕にこんな風に語りました。

「ハーバードでの体験。それは、すばらしかったわ。何事にも変えられない体験。毎日、本を2~3冊読んだわ。タスクは本当に多くて・・・でも、すべての分野に最高の人々がいるの。数名な本を書いた教授と議論することもできたし、多くの国の首相、閣僚が私の大学を訪れる。なによりもすばらしいのは、クラスメート。多くのクラスメートは、今後、この社会を担っていくような人々ばっかりだったわ。今も彼らとの関係は続いていて、今後とも関係は続いていくはず。それはきっとかけがえのないもの。そう思わない?」

そんな厳しい激戦の中、彼女は勝ち抜いたわけですね。彼女の成績は、オールA。大学の卒業式の答辞は彼女が読んだそうです。実は、ここまで話していなかったけれど、彼女は黒人です。僕は黒人に対する偏見はゼロだけれども、アメリカ人は、当然違うわけですよね。アメリカという社会で黒人が上に上がっていくのは、相当大変なはずです。そんな環境の中で、彼女は勝ちぬいたのです。

ある程度、彼女の学生時代の体験に関する質問をしたあと、僕は僕自身の悩み、弱み、問題点を正直に語りました。 普通はこういうことを話さないの僕だけれども、彼女にはこういった質問をしてもかまわない。そういった空気を感じ取ったのです。英語をしゃべっていたことがそれを助けた、という側面もあるかもしれません。

「僕はここカナダで、今4ヶ月ほど生活をして、あと残された時間は、1ヶ月あるかないか。そんな中で、僕は僕自身のどこが問題で、どんな問題を解決していかなければいけないのか。そんなあいまいなものに、少しずつ、くっきりと輪郭がついてきたんです。

いくらいやだといっても、あと一ヵ月後には僕は日本に帰国して、仕事を探さなければいけない。ここと日本が決定的に違うのは、日本と国は、試行錯誤に対して肝要じゃないんです。もっといえば、失敗者に冷たい国。

僕が今わかっていることは、日本という社会において、ファーストキャリアはすごく大切で、これを失敗すると僕の人生において大きな影響がある。そんな大きな問題の前に、僕は足がすくんで、動けなくなっているのかもしれない」

彼女は、

「それは大変ね。私がファーストステップを選んだときは、『なんとなく』、選んだわ。なぜかっていうと、自分のキャリアなんて、すぐに変えられるんですもの。私たちは、会社はすぐに首を切ることはわかっているし、私たちも良い条件があればすぐに会社を変えることはわかっている。私たちは、『なんとなく』ファーストキャリアを選べるの』

とつぶやいた後、僕にこう問いかけました。

「想像してみて。あなたが今後の人生を歩み、そして、死んだとする。きっと、お葬式にあなたの親友なりが『あなたはどういう人だったか』という説明をするのだと思う。あなたは、どんな風に説明されたい?」

あたまをガツンと叩かれたような鈍い感覚を僕の頭の奥に感じました。質問の意図を探りながらも、正直に答えようとあがく感じ。突然の質問に戸惑っている僕を背にして、彼女は、こう漏らしました。

「問題なのは、人生は、なにか成し遂げるには短すぎるってことね。」

そのときの僕は、完全にエヴァンゲリオンの碇シンジくんみたいな状況に陥っていってしまい(なんて貧困な日本語だろう・・・)、

「僕なんて全然ダメなんだ。頭も悪いし、三歩歩けば、皆忘れるんだ(これはいいすぎか?)。僕の人生なんて凡庸で、つまらなく、・・・云々」

と、叫びたい気持ちで満たされました。

「何をやるべきで、何をしなければいけないのか。あなたは、すでにそれをしっているはずだし、もし知らないとしたら、見つけなければいけない。そして、そういったものがみつかったとしたら、その気持ちに素直になることね。」

彼女は自分に語りかけるように話を始めました。

「あなたは、まず日本語が話せるでしょ。そして、よい英語が話せる。あなたには、ビジネス、ファイナンスを学位がある。これだけあれば、十分カナダでも通用するわ」

「もし、日本企業のカナダ支店にアプライすれば、いくつかオファーがもらえるかもしれない。あるいは、カナダの銀行に複数アプライすれば、一個くらいはもらえるかもしれない。」

すこし前向きな気持ちになった僕がこう答えると、

「そうそう。その調子よ。大切なことは、そういったあなた自身の能力、あるいは、興味。そういったちりばめられたものの一つ一つを束ねる『何か』がきっとあなたの中にあるはず。そういったものは、あなたのバックグランドとも重なってくるはずだわ。あなたの両親がいったいどんなことをしているのか。あなたの友達はどんなことをしているのか。 あなたがどんな町で育ったのか。一つのものを違った角度から見ているに過ぎないの。同じものを横から見るのと上から見るのでは、印象が違うでしょう?」

彼女は一呼吸おき、薄暗い部屋のなかで、くっきりとこういいました。

「私には、わかっている。あなたがこういうものをみつけられるって。そして、それはあなたにもわかっているはずだわ。もし、それがどんなものなのかわかったとしたならば、あなたが何をしなければならないのかでさえ・・・」

女性から、こんなことを言われたことが初めてな僕は、やや戸惑いながらも、何かが切り開かれていくような感じで、こう答えました。

「I think i can do it 」

彼女は、きこえるか聞こえないかわからないほど小さな声で、そして、それにもかかわらず、なににまさるほどもなくはっきりした意味合いをもって、 こう僕をたしなめたのです。

「You should say " i can do it" 」

ご存知のように、この会話は英語でなされています。ですから、彼女の言っていることが聞き取れないことも、正直、ありました(95%以上はわかったけれども)。会話自体は、一時間程度だったはずですが、丸一日話したかのような、濃密の濃い一時間。ここに書かれていることは、その会話の一部に過ぎません。

彼女は今、リサーチ会社で働いているのですが、来年からは、スタンフォードかハーバードのドクターに進学するそうです(つまり、今はアプライをしているだけ。ただ、絶対に落ちないことは、彼女も僕もわかっているのです)。彼女が、スタンフォードを希望しているとつぶやいたとき、僕ははっとしました。それは、もちろん、スタンフォードという大学が、スティーブジョブズの「点と点を結ぶ」という話を思い出させるからですね。

はっきりいって、今の僕は、本当に自分に対して自信がないのです。「なんて僕は頭が悪いのだろう。ダメダメなのだろう」と、毎晩のようにして悩むわけです。

ただ、僕は気づいたのです。僕が24年間、生きてきた中で、小さいながらも、自分にとっては重い決断をいくつかしてきた。そのとき、その瞬間は、すごく恐ろしくて、ときには、すくみあがってしまうようなこともあったわけです。

ただ、そのときの僕は、「この決断が、やがて僕自身の明るい未来に向けて大きな糧になる」ということが、すごく明確な形でわかっていたのですね。事実、もし、僕がその時々で違った決断をしていたとすれば、彼女との会話、出会いはなかったわけで、もっといえば、僕自身の人生の輝きを失っていたかもしれない、といっても言い過ぎることはないわけです。そして、大切なことは、僕は彼女との出会いのような、「かけがえのない」、あるいは、「奇跡ともおもえるような」出会いを、僕自身、「定期的」に感じざるを得ないのです。

僕が今言えることは、「人間、今、自分が正しいとおもっていることしかできない」ということです。そういった限られた選択肢の中でなされてきた決断が、もしあなたが、「あの時の決断がなければ、今の僕はなかった」と思えるとすれば、こうあるにちがいなにのですね。つまり、あなたは、あなたの限られた力の中で、ベストをつくしてきたからにちがいないから、と。もっといえば、そういう人々は、かりに違った決断をしたとしても、「新たなかけがえのない経験」を築いていけるにちがいないと。

あなたが確認できることは、「今」の自分、そして、「過去」の自分。それらを用いながら、真っ暗な「未来」を照らしていかないといけないのです。一度、足を踏み入れてしまったら、もう戻ることはできない。その一歩は、あなたに光をもたらすかもしれないし、悲劇を振りかざすかもしれません。

それに変わらず、絶え間ない感動を世界から、社会から、そして、人間から感じられるとすれば、それはいったい何なのだろうか。僕は、それは、あなたがその瞬間瞬間で、「あなたなりのベスト」を尽くしてきたからに違いないと、信じているのです。そう信じざるを得ない「何か」を感じざるを得ないのです。



女の人から連絡先を聞くのが苦手な僕も、さすがに彼女の連絡先を聞きました。彼女は明日、NYへと帰ってしまうのです。

" Could I possibly get your email address ? "

という、僕が使える限りで、最高級の丁寧語を恥ずかしながら使い、

" No "

というアメリカンジョークを加えながら、彼女は僕に連絡先をくれました。

僕が今感じていることは、この短い会話を一つの小説にできたら、ということです。はっきり言ってこの体験は、小説を超えている。もちろん、僕の稚拙な文章力でまとまった作品を書くことは不能ですが、コンテンツはかなり自信があります。(ここにかかれていないような会話はもちろんあるのです。40~50ページくらいにまとめられるはず)

恋愛ではないので、「Before sunrise」、「Before sunset」とは違いますが、似たようなコンセプトで何かかけるかもしれない。そう強く僕は思います。

さて、長くなりました。ここまで読んでくれた人に心からお礼を言いたいです。ありがとう。この日記があなたにとって何らかの糧になることを長いつつ、新しい年を迎えようと思います。

Sunday, December 17, 2006

将来の進路や生き方に8割が悩む

Right now , i cannot write in japanese , so , the only thing i'm gonna do is to paste this article and wait till the time when i can write in japanese .

Oh my god...the Tokyo university student study more than 8 hour per day ? What the hell do they do ? Basically , they are much smarter than me , so it means , everyday , their ability's becoming superior to my ablitiy ...

東京大学生の8割が将来の進路や生き方に悩んでいることが、東大が発表した学生生活実態調査で分かった。自分がニートかフリーターになる可能性を感じている学生も3割近くいた。また、睡眠時間が減る一方で、学習時間は増えており、調査を担当した森建資・経済学部教授は「今の学生は非常にまじめになっているが、その半面で悩みは深いのではないか」と分析している。 


調査は東大が毎年実施し、今回で55回目。昨年に学部学生計3534人を対象に実施し、38.7%の1367人から回答を得た。 将来の進路や生き方について「よく悩む」と答えたのは46.9%。「ときに悩む」の36.4%と合わせると83.3%が悩みを感じており、同様の質問をした01年の調査の80.9%を上回った。 

1日の睡眠時間は6時間34分で、前回(00年)より11分、前々回(97年)より26分も短縮。一方、大学や自宅などでの学習時間は8時間38分で、前回より26分、前々回より1時間2分も増えた。 また、「自分はニートやフリーターになるように思う」と答えた学生が7.4%、「自分はニートにはならないがフリーターになるかもしれない」と答えた学生が20.9%おり、計28.3%がニートかフリーターになる可能性を感じていた。 

卒業後の進路について、大学院進学を希望する学生が初めて5割を超えた。文系28.6%、理系69.1%が大学院進学を希望し、森教授は「法科大学院ができたことや専門志向が高まっていることが影響している」とみている

Friday, December 08, 2006

形になる仕事

http://www.youtube.com/watch?v=WV8nsX1pdJg

さて、ようやくYOUTUBEに現れました。どうでしょうか? 友達は、「もっと金をかけろよ」といっていますw 僕自身、思い入れがあった曲をアルバムからカットということで、期待していたのですが、なんともがっかり。オリジナルはピアノと声だけなのですが、シングルカットは割と音が多いのです。それがいい感じで曲の持ち味を破壊しておりますw (お、「そもそも、そんなものはねぇよ」という声も聞こえてきましたw)

売るつもりでこういう仕上がりにしたつもりでしょうが(果たして売れるのだろうか?オリコン初登場は41位らいい)、僕としては、いやはや、まったく不満が残る一品です。

さて、話をがらっと変えましょう。上記の曲を楽しみながら、よんでいただければと思います。

最近僕がおもうこと。それは、僕が社会人になることを数年伸ばしたため、「見えなかったもの」がいろいろと見えてきたなぁ、ということです。

大学への入学とは違って、就職ともなると、それぞれがそれぞれの道を歩んでいます。選択肢はそれこそ無限数あるため、親しかった友達がまったく違った生活を送っていたりする。その一つ一つがすごく新鮮で、勉強になることが多々あります。

中には、週120時間以上働いているやつもいます。体力がない僕としては、「よく続くなぁ」と思うと同時に、「本当にこれをこいつは続けられるのか?」といった心配すらすることさえあります。

その中でも、「こいつは!」というやつ。そいつをちょっとだけ紹介しようと思います。

彼と付き合って、どれくらいたつでしょうか。数え切れない時間を彼と過ごしたわけですが、彼は、僕がきっと「親友」と呼び合える数少ない友人の一人といってもよいと思います。

彼は、昔から笑いが好きで、僕は彼から笑いのすべてを学んだといってもいいでしょう。「こうすれば人は笑うんだよ」とか、「この番組のここが新鮮なんだよ」とか。一般的なことから、かなり技術的なことまで幅広く学んだような気がします。

そんな彼とのやり取りの一部を紹介しましょう(しかし、無許可ではあるw)。

思えばあっという間に終わっちまった夏。
今まで経験したことのないプレッシャーの中で戦ってました。

「これが仕事なのか?これが社会人なのか?これも青春なのか? 今の自分カッコイイか?モテるか?」

そんな自問しながらの日々。 マジで死ぬほど忙しかったけど、 きっと減った体重分ぐらいは成長できた一夏でした

さて九月に入り、家に帰るのが今日で五日目という 笑えないギャグみたいな生活が続いて半年以上経ちました。
半年で何か変わったかと言われればNOです。
相変わらず、相変わらずです笑
相変わらずバカだし、相変わらずいろんな意味で小さい。
相変わらず笑いの現場に笑いはないし。 相変わらず名言ですよ笑

彼は、なんと「内村プロディース」をつくったメンバーと一緒に仕事をしているのです。「内P」とは、究極の番組で、「これでボケろ!」と振って、マジで笑いをとるような恐ろしい番組です。

当然製作チームも恐ろしいわけで、事実いろいろな意味で恐ろしいw この文章は9月の末に書かれたわけで、9月で家に帰ったのは5回ですか。その仕事の恐ろしさ。想像することができます。

そんな彼も、昔はこんなことをかいていました。

仕事始めてそろそろ3ヶ月が経ちます。

結構な現場を経験しました。
結構な仕込みをこなしました。
結構な編集につきました。
結構な芸能人に会いました。

それらがどれだけ人生の糧になってるのか果てしなく疑問。
とは言え実際はミスばっか笑 責任感が足りなすぎるんですって。
まだまだ社会人になりきれません。

ってか社会人って何? 今日までに休日は3日だけありました。 オール爆睡でした笑

ここまでくるともはや超人のレベルとさえ感じます。面白いのは、かれは、体力がないことで有名だったのですよね。僕以上に痩せているヤツで、大学時代は、「基本は8時間!」と豪語しているようなキャラでした。

それが6月までに休みは3日。大切なことは、彼の仕事は3月から始まっているのですねw

そのときは、こんなことを書いていましたね。

現場は相変わらず理不尽なこといっぱいです。

怒鳴られる日々。時にはキック、時にはパンチ。
もテンパってるから全然痛くない 笑 その後精神的に痛いんだけど。

どこ行ってもイジられキャラは変わりません。
怖いディレクターたちから「ネズミ」と呼ばれパシられまくり。
「チュー」って返事しないと怒鳴られるんすよ笑

マジで全員キチガイ。全員死ねばいいのに。ちょっと病んでますね笑

こんなとこ早く辞めて人間に戻りたいと思う毎日。
はっきり言って既に惰性でやってる部分は多いです。
あんな現場じゃ、あんな人間関係じゃモチベーション上がらない。

マスコミの業界は、未だに体育会の世界みたいです。僕の友達には、キー局(フジ、テレ朝等、エラそうなテレビ局)で仕事をしている人もいるから、こんなことは書きたくないけれど、基本的に日本のメディアって、キー局が製作会社の搾取している側面があるんです。そして、キー局は完全に寡占状態なんですよね。

皆さんもご存知のとおり、テレビ局の平均年収ってすごく高いですよね。1500万とか、すごいお金をもらうのです。それに対して、製作会社の人って、基本的に正社員じゃないんです。つまり、極端な話、バイトと一緒。年金も払ってもらえないし、失業保険も少ないし。手当て等も充実していないんです。

ただ、こういう事実って、基本的にメディアからしか僕らは得られないでしょ?でも、こういう事実をテレビなどといったメディアが、本当に報道すると思います?当然、しないわけですよね。(田原総一郎だけがこれを取り上げたことがあると思う。ほかにもいるかもしれないけれど)。

彼みたいに、自分の夢として「笑いをつくる」ということを選択した人間として残された道は何か?わかると思いますが、キー局に入れる人って本の一握りなのです。つまり、ほとんど入ることはできない。

しかも、これはある人から聞いたことなのだけれども(匿名にしておきます。有名なジャーナリスト)、キー局とか広告代理店ってのは、親が有名人がお金持ちでないと、なかなか入れないから、彼みたいに親が「普通の人」であると、それはそれは難しい。

じゃあ、芸人になればいいか。それはそれで難しいのですよね。僕は彼に芸人になってほしかったんだけれども、現実的には難しいですよね。人気商売ってのは、常に一時的でありえるし、そもそもどれだけの下積みをすればいいのか。ほとんどの人が日の目をみないで終わし、そもそも、売れたってたいした儲からないことはわかっているのです。ちょっとの間だけ覚えられ、あっという間に忘れられてしまう芸能人・・・

そんな厳しい現実の中で彼が選んだ選択肢はこの仕事。

さて、もう少し続けましょう。

当初この企画を担当していた先輩ADが病のため突然の戦線離脱。
そのため作業のほとんどを任されました。
鉄板企画でここまで任されたのは、AD生活8ヶ月目にして初めて。
1人のADとしてカウントしてもらえなかった、 悔し過ぎる日々にさようなら。
「ネズミ」はまだまだ卒業できませんけどね笑
きっと今後忘れられない企画になると思います

世の中には、4つの種類の人間がいて、それは「自分の好きなことを仕事にできる人」と「できない人」。そして、「自分のしたことが形になる仕事を持てる人」と「もてない人」がいる。

彼は、幸運にも「自分の好きなことを仕事にして、さらに、形になるもの」を選択できたのです。この文章にあわられているような、なんとも形容しがたい「自信」あるいは「満足」みたいなものは、そういったものを持てた上で、かつ、すごく物事に真剣に打ち込んだ人のみが到達できる領域なのかもしれません。

今の巷で言われていることは、「3年で3割の人間が、そして、5年で5割の人間が職を離れる」ということです。僕は、この数字自体は、すごく健全なことなのだと思っています。そもそも、日本のように「社会と自分との接点」を考える機会が著しく低い社会では、「会社に入る」ということことが、「社会を考えること」と同値であることが多い。

あまり社会について考えたことがない人間が、「やっぱり思っていたものとは違う」と思い、職を変えることは当然のことです。自分のキャリアに対して修正がきくのは、やはり20代だし、そもそも、ひとつの企業に長年勤めるということ自体がよいことなのかどうかも、かなり不明確です。自分の成功に責任があるのは、自分自身です。最後の最後は、常に、自分自身で決断するしかない。

やはり、僕が大切だと思うことは、

「自分が『これがやりたい!』ということを30になるまでにみつけられるかどうか」

ということ。

僕は、これで人間の価値は決まってくると思うのです。そのときにやはり必要なことは、「その夢を職につなげられる専門性」、そして、「その世界でコミュニケーションできる道具」。この二つがあれば、いつか光は見えてくると思うのです。もちろん、僕自身の暫定的な意見でしかありませんが。

さて、最後に、彼が僕に向けて書いた最後の手紙を引用しちゃいましょう。

前は「帰れない」とか「寝れない」とかウダウダ言ってたけど、
今はどうしたら企画がうまく回るかとか、
まだ紙上にしかない作家の企画を、どうしたら面白くできるんだろうとか、
ディレクターは今何してるんだろう、今何考えてるんだろうとかとか、
今までとは全く違った視点を持って現場に臨む自分がいる。

実際に社会に出て、仕事をして、初めて仕事って何か考えた。
今の仕事を辞める前提で、その先の選択肢を自分なりに考えた。

でも他の仕事のことを考えてるうちに、自分の仕事に対する考えが変わってきて。

じゃああと3ヶ月後の自分はどうなってるんだろ?あと1年後は?

せっかく自分で選んで選ばれて進んだ道だし。
そこで自分がこの後どう変わっていくのか純粋に知りたいし。
半年で築いた人間関係が無になるのは惜しいし。

最近の笑いに不満を言いつつも、やっぱりお笑い好きだし、 自分にはお笑いしかないし…
やっぱり女子アナ好きだし、女子アナと仕事したいし…(注:彼は女子アナが大好きw)

そんなこと考えてるうちに、未来の自分に少しだけ期待してみる気になったのね。

あと、10月に入る前に鬼プロデューサーから急に呼び出されてね。
何のフリもなく急すぎたから相当ビビったビビった笑

「番組抜ける気でいるのか?  まさか(ネズミの)お前がここまで続くとは思わなかった。今お前は番組に欠かせない戦力。残ってくれ。一緒に番組を盛り上げよう」

ADやる前から尊敬してた偉い人にこんなこと言われて、 辞めるに辞められなくなっちゃてね笑 とは言え仕事とか扱いは全く以前と変わらないから、
すぐに気が変わって明日実家に逃げ出してるかもしれないけどね笑

というわけでもう少しだけAD生活を続けるよ。 「これ以上ここにいても未来がない」と思うまで。

さて、皆さん、どうおもったでしょうか?きっと、「こいつと会って、話がしてみたい」と思った人は多いでしょう?僕の取り上げ方がうまい、という可能性もありそうですがw、やはり、自分のやりたいことを形にしている人って、こういう文章を書くのです。文章がうまい、下手をこえた、なんともいえない説得力。そういったものを皆さんも感じられたんじゃないか、と思います。

自分とは違った能力を持った人間と違った能力をもちあって、新しいことをする。そういった漠然とした願望を僕は持っています。仮にそういった友達を僕自身が築けたとして、僕自身がその友人に貢献できることは、いったい何なのか。今の僕自身、未熟なわけですが、「きっと30までには持っているはずだ」と漠然とでも思い描けることに、僕自身の成長を感じたりもします。

ともかく、○○くん。前々から約束していたライブにいきましょう!その後酒をのみ、募る話をきき・・・

Wednesday, December 06, 2006

なぜ男はきれいな女がすきなのか2

親しい友人から強烈なコメントをもらったので、日本語で答えましょう。

僕個人の率直な希望をいえば、できれば、CHINESE AMERICANと結婚したいなぁ、とおもっちゃったりします。もちろん希望なのだけれども。今、僕は中国語を勉強したいという気持ちがすごく強いし、アメリカ人と結婚するとアメリカ国籍を簡単に取れる。あるいは、北米の女性は、全般的に見て自立して魅力的だなぁとも、感じたりもします。

君もご存知だろうけれど、僕は白人が大好きなのですよねw ただ、白人ともなると、ほぼ不可能な領域なのですよ。日本人の女性となると、本当に人気があるのだけれども、日本人の男性ともなると誰も見向きもしない(わかっていたけれど、再確認)w 理由は簡単で、要は、鏡を見れば一発で分かるわけです。やっぱり見た目では圧倒的に白人、ラテン系にはかなわないと。

僕の友達にジュニアという名のメキシコ人がいるのだけれども、それはそれはカッコいいですよ。日本ではこんなにカッコいいやつに会ったことはない。僕からすれば、トムクルーズとほとんど同じ。身長は185くらいあって、スタイル抜群。アジア系の女は一発で、彼いわく、「アジア系は簡単すぎる」との話w 問題なのは、彼見たいのが、路上にゴロゴロしているんですよねw

また、トロントという町でさえ、アジア系に対する差別はリアルに感じます。北米はやはり白人の国なので、アジア系はどこまで行ってもマイノリティー。こういった感覚から、いくら国際結婚とはいえ、アジア系が現実的かなぁ、と思ってしまいます。

話がかわるけれど、日本と北米で決定的に違うことは、良い意味でも悪い意味でも、「男女平等」を徹底することです。MAの意味って日本とアメリカではぜんぜん違って、MAがないと話にならないみたいな文化はかなり痛烈に感じます。そして、女性は男性と同様に、キャリア志向が高いから(そもそも経済的に自立しないと、話になりませんよね?)、女性も積極的にMAを撮りにいきます。ですから、たとえば、トロント大学の講義をのぞいてみると、MAレベルでも、クラスには男性と女性がほぼ同数います。

大学側もかなり気をつかっているみたいで、1ヶ月前ほどに出席した北米でのMBAコンファレンス(IVリーグの大学も出席)は、DIVERSICATION(多様性)にすごく気を使っているようです。女性だけではなく、黒人やアジア系を一定数とるとか、そういった配慮というのは、すべての領域に対して徹底しているように思います。ただ、白人系は、「逆差別」をうけているような感覚をうけるみたいだけれどね。

ほかにも理由があるのだけれども、こういった理由から一般的に男だから稼ぐとか、女だから稼がないとか、そういった発想というのは、日本に比べて圧倒的に希薄であると感じます。


またまた話が変わるけれど、ここに来る前は、30になるまでは、金の亡者になるつもりでした。つまり、若いうちに稼いで稼いで稼ぎまくろうと。まったく遊ばずにねw ただ、よく考えてみると、パートナーさえうまく選べば、そういったことなんてする必要がないんですよね。そして、そういった選択を女性は割りと懸命にしている。僕はそう感じました。

昔から、「かわいい子」が大好きな僕なわけで、今はそんな自分が大嫌いなのだけれども、韓国人と話すことを通して、もっと嫌いになりました。野郎がかわいい子が好きだから、女の子がどんどん整形していくんですよ。かわいくないと、就職も大変だったりする。僕は、「韓国社会はおかしいぞ」と思うと同時に、そういった一面を自分の中にも見出しちゃったりして、「今にもゲロを吐き出しかねない」といったような気持ち悪さをリアルに感じちゃいました。

ただ、村上龍いわく、僕がゲイにならないかぎり、この悩みは消えないみたいだし、僕はゲイにはなれないことは、この国に来て本当にわかったし(この国はゲイがいっぱい!僕の英語の先生は、ドイツ人とカナダ人のハーフの白人で、彼は思いっきりゲイw)。

また、(本当はこんなことは書きたくないのだけれども)、「かわいい」といか、「きれい」とかいった要素も立派な才能のようにも感じます。日本全般には、「がんばれば夢はかなう」みたいな幻想があるけれど、そんなことはないんですよね。世の中には僕みたいに頭が悪い人間もいれば、本を一回読めばすべて頭に入っちゃうような人間もいる。

たとえば、僕は今、英語をがんばっているのだけれども、10歳くらいから北米で生活して、4~5年北米の生活を経験した日本人には、英語では絶対に勝てないという確信があります。発音はまったく違うし、第一、発想、感覚自体がまったく違うのです。僕は、それに対して、強い不公平感を抱くのだけれども、結論的に見れば、僕は彼には勝てないわけです。ですから、たとえば、企業が「能力が高い人材をもとめる」とすれば、僕はお話にならないわけです。

僕の言いたいことは、世の中、自分の能力あるいは意思だけでコントロールできることはたかが知れているということです。世の中には努力ができない人もいれば、記憶力が悪い人もいる。数理的能力が高い人もいれば、言語能力が高い人もいるのだよね。そして、その能力は、今の僕の率直な意見からすれば、「うまれつき美しく生まれてた女性」と同等の意味で、「優れた能力」を抱えているのだと思います。そういった意味では、「論理的」には、「知的な女の子がすき!」ということと、「かわいい女の子が大好き!」ということは、おんなじということになるわけです。

更に厄介なのは、今の社会は「僕らが望むところに金が回る」ように設計されているから、必然的に美人に金が回る。いくら、僕が「美人に鼻の下をのばす人種は野蛮だ!」と叫んだところで、社会はまったく変わらないし、第一、僕もそういった野蛮な人種の一員だったりもします。

21~22歳くらいのことは、物事をシンプルに考えて、「こいつは悪い!」とか、「こういう考え方は正しい」といった割とクリアーな考え(ナイーブな考え)を持つことができました。でも、今は、僕は頭が悪いことはわかっちゃったし(当時からわかっていたけれど)、世の中、簡単には変わらないこともわかってしまった。軟派なフランスかぶれみたいに「脱構築すればいい!」ともいえないし、残念ながら経済学はこういった悩みには答えてくれそうにありません。

そんなわけで、悩みは尽きない忍者であります。

あらためて確認だけれども、この日記は半分以上冗談で書いているので、半分以上割り引いて読んでくださいねw 

PS

歌詞の翻訳は中毒性があるほど楽しいです。BANK BANDの「TO U」、東京事変の「群翔日和」、KOKIAの「歌う人」、奥華子の「恋つぼみ」を翻訳します。あなたは英語ができるので、チェックをしてください。あと、基本的に僕の翻訳にはネイティブチェックが入っていると思ってください。

Learning English , watching Michael Jordan

http://www.youtube.com/watch?v=NIyXMLcrztA

This is Michael Jordan's video . I watched this for the first time when I was a jounior high school student , and , at that time , I couldn't understand the English , but now I can understand almost everything , and that is amazing .

I think this video is very good for you English . Every people in this video speak very clear ( usually American speak more ambiguously ) , and , you can feel the " real " English .

For example , people living in the north america use " you know " a lot . Some player in this video said , like ,

He flies , you know , uh ...he plays above the rim .He makes , you know , some move seems , like , you know , you guys are a high school or some, you know ,

" you know " is popular and pretty useful . That is pretty similar to " eh " ( usually , Canadian prefer using it , but , some American or some English also use it ) , but , " eh " basically means " confirmation " , and , " you know " basically means " what you know " . And these words are so informal that you're not suppose to use them in the formal situation , like , in the job interview or so .

Anyway , in my opinion , enjoying studying English is the best way to improve your English , so , considering " how you can enjoy learing English " is what I wanna recommend you . Watching CNN or reading some text should be good , but , that might be so boring , eh ? So , you have to find something you can enjoy if you wanna have a good English .

Tuesday, December 05, 2006

Translation of " 夢のうた" by Koda Kumi

I've translated Kumi Koda's " Yume no Uta " . That was pretty intersting , but , her writing has been so broken , so hard to translate .

http://www.youtube.com./watch?v=81xIR2GMrUE

Some people said this song is similar to these songs, but , I kind of feel that is totally different . How do you think about it ? The atmosphere of the song is totally different, eh ?

http://www.youtube.com./watch?v=PIyalDYi7y4&mode=related&search=

思いもよらない夢をなぜだろう 見てる 
毎日君のことはもう 忘れたはずなのに
この胸に止めどなく溢れてく

Why do I dream about you everyday ?
I don’t expect to see it , though
I’m kind of sure I’ve already forgot you

but my heart doesn’t stop overflowing with thoughts of you

君のすべてを誰よりも 
そうこんなに想っているのに
また今日もひとり目が覚めたなら
叶わない夢 知りながら君に 溺れてく

I think of everything about you
More than anyone else
Today I woke up alone again
Even though I know I can’t make this dream come true
I’m drowning in the memories of you


今も捨てられない君のライターや タバコのかけら
また時間がたてば すねながら君が帰ってくるような気がして

Even now I can’t throw away
Your lighter and cigarette ends
I kind of feel you could come back to me
If the time passed by


今夜眠りにつく頃 そっと私の夢で会いに来て
数えきれない夜をそう君と過ごせたなら もう何もいらなかったのに…

Please appear in my dream without making a sound when I asleep
If we could share the countless night
I wouldn’t have wished anything


会いたい 会えない気持ちと 現実が目の前が
滲み歪んで見えるよ どうかお願い もう泣かないで
心迷ってしまうけど

I want to see you but I can’t
It’s so hard to make a difference
Between the feeling and the reality , the fact in front of me
Please don’t cry , for the god sakeI’m still wondering , though


君のすべてを誰よりも そうこんなに想っているのに
また今日もひとり目が覚めたなら
叶わない夢 知りながら君に 溺れてく

I think of everything about you
More than anyone else
Today I woke up alone again
Even though I know I can’t make this dream come true
I’m drowning in the memories of you

Saturday, December 02, 2006

analysis of " Wind " by Kumi Koda

Little by little , I'm realizing that the translation is very interesting . That could be my hobby . In such an extent , I wanna say the translation is so interesting .

Today , I wanna show you how insteresting the translation is , using Koda Kumi's "wind " . Fortunately , the promotion video of the song has the English subtitle . Here ,

http://www.youtube.com/results?search_query=Kumi+koda+wind

All you have to do is to read the subtitle . If you are Japanese , you can understand what she is saying in this song , eh ? I think you can automatically understand the Japanese part . All you have to do is to focus on the English part .

風に向かって 走るんだ どんな辛いこと あっても
明るい未来が そこにあるから 
つかみとることを描いて  幸せへと一歩ずつ 進んでいこう

I'll run , facing the wind no matter how painful things get
Because there's a brighter future there
I'm able to picture the things I want to obtain
So I take one more step foward towards happiness

How do you feel about this tranlation ? I wanna say this is amazing . Of course , the translater is the English native speaker .

Could you feel the difference of expression between Japanese and English ? Of course , you can feel this translation is pretty good , but , also , you can feel the differences , can't you ? I kind of feel there is a big difference between the Japanese and English . Like , the atmosphere is different , eh ? It's really hard to tell , but there is something different , and , that is important .

By the way , in this phrases , the translater translated " 風に向かって走るんだ” into " I'll run , facing the wind " , right ? But , I kind of feel it's weird . If you're really good at English , you'll definitely know the fact that the native speaker rarely use " will " . They usually use the simplified version ( "I'll or you'll ) or " going to "( or "gonna" , but , the English don't use this ) .

If you wanna use " will " , the context should be the situation when you wanna show your "intention" . So , I kind of feel " I will run, facing the wind " is better than " I'll run , facing the wind " . How do you think ? The translation is super difficult , eh ?


季節が変わる 時計が回る
とまることなく流れてゆく
流した汗も 白いと息もどこかへ

Seasons keep changing , the clock keeps turning
Nothing can stop the time from flowing
Sweat trickles down my body , my sigh white with cold

夢は夢って諦めかけた
そんなときもあったけれど
あきらめたって 何も変わらない

A dream is just a dream . I said , starting to give up
Whenever I feel like that , I say I'll quit
But in reality , nothing changes

This part is also awesome ,eh ? But , again , I kind feel it's bit strange .
The tense of the second part is " Past " , right ? So , I kind of feel this is better , like ,

" Whever I felt like that , I said I'd quit , but in reality , nothing has changed "

The second sentence is very hard. Delibaretely , I used " present perfect " insteady of " past " or " simple present ". Considering the context , "simple present" could be good , but , I feel " present perfect " is better . The problem is the original sentence itself is so difficult , isn't it ?

And ,

夢は夢って諦めた そんなときもあったけれど 諦めたって何も変わらない

The tranlator didn't "automatically" tranlate the sentences , right ? He or she interprited the meaning of the sentence or what Kumi Koda wants to say in this context , and he or she made kind of her original sentence , right ? This is the harest part in translation.


たとえば 糸がほどけたとしても
心でいつもつながってたいよ
そんなの 当たり前のことだから
僕は誓いをたてたりしない

Just imagine , a thread becoming unwound
In my heart , I'll always try to wind it up again
And even though it all sounds so logical
It's not enough for me to just make an oath

What do you think of this part . I wanna say this part is almost incorrect . Don't you think the meaning has totally changed after the translation ?

そんなの 当たり前のことだから
僕は誓いをたてたりしない

And even thoug it all sounds so logical
It's not enough for me to just make an oath

What Kumi Koda wanna say in this sentence is , she doesn't want to make an oath , or she doesn't try to make an oath , right ? So , this could be better , like ,

I kind of don't make an oath , because , I take it for granted

Do you think this could be better ? She used " 誓いをたてたりしない” insteady of " 誓いをたてない” , so I used " kind of ". And I used " take it for granted " , instead of " logical " . I think " logical " is a bit different , describing this situation . " Take it for granted " should be good .

And , in addition to that , in this sentence , Kumi Koda used " Boku " , instead of " Watashi " . This is also the problem . Japanese has a tons of " I " , such as , " Watashi " , " Boku " , " Ore " , or so forth . And the each " I " has the situation when the people're suppose to use it .

And , in japan , " Boku " is considered the expression only for guys , especially, younger guys . However , needless to say , Kumi Koda intentionally used " Boku " in this context , even though she is a girl . You can understand why she used " Boku " in this context if you're Japanese , eh ?
Then , you can realize that what she put into this sentence , using " Boku " has been erased totally , right ? This is the situation I felt when I read this translation for the first time .


誰かよりも 上だ 下とか
本当は関係ないんだ
自分らしく精一杯やることに
意味があるんだ

Whether others are better or worse off than me
it really doesn't matter
What matters , is that I have what I have

Umm, I wanna say the last sentence is a bit different . I can understand why the translaor choosed this expression , but , I think the meaning has totally changed . The translation has erased the feeling of moving forward . I mean , basically , in this context , Kumi Koda want to say , like , " you should not care about the others ! As long as you put your energy into what you wanna do , it should be OK , and , that is the most important " . So , this could be better ,

What matters is that you do what you wanna do

But , still , this is far from perfect . The translation is so hard , isn't it ?

自分のことを もっともっと
好きになってみればいつか
新しい何か みつかるかもしれない

One day, I'll learn to love myself more and more
and perhaps I'll find a complete new me

How about " a complete new me " in this context ? Pretty good , eh ?

つまずいたときは 顔をあげてみて
手を差し伸べる友達がそこに
みんなは君の味方だからそう
信じてもう一度 立ち上がろう

When I fall , I'll keep my head held high
and stretch out my hands towards the friends around me
because you're all my comparions ,
and you'll believe in me once more , so that I can stand up

I strongly feel this translation must be wrong . The problem is , in this sentences , there is no subject , right ? So it isn't obvious that "who" falls down or "who" keep the head held high . And the translater interprited the subject in this sentence should be " I " , but , I feel the subject should be " YOU " . So , this should be better ,

When you fall , please keep your head held high
and stretch out your hands towards the friends around you
You know , they are in your side , so why don't you stand up , believing in them


風が僕に告げたんだ
僕らの夢を揺らしたんだ
揺れも 迷いも かき消すように
切ない予感に say good bye
あゆれる希望 抱きしめたい
この手で この胸で

The wind came to me and made our dreams shiver
Shivering , confused , the dream appears to vanish
so I say good bye to these fearful omens
and hold my overflowing hopes in my hands , in my heart


Basically , I think this translation is pretty good , and , I also feel how hard it is to translate clearly and correctly . And I personally believe this difficulty makes the tranlation interesting . How do you think ?

By the way , this rhyric is not bad , eh ? Little by little , I kind of like Kumi Koda.